最近在看「老沈一說」的說書。內容不但很有趣,能學到知識以外,也十分贊同講者的觀點。他認為好奇心是人類重要的品質。老沈本身也是充滿好奇心的人,會思考一般人不會去想的問題,深入鑽研。也就是帶著批判的思維,對於世界習以為常的事務提出懷疑,去找出可能的答案。這極為耗時耗力,而且找出來的答案可能完全錯誤,又或是不被他人認同。但是能夠自己提問題找答案的過程是非常有趣的,不時會有意外發現。他還說了嘲笑別人好奇心的人大多都是庸人。

我對這種求知心很是嚮往。

腦海中不禁浮現這樣的話語「帶給我們快樂的不是終點而是旅程」。

 

好奇心について

 最近、「老沈一說」という中国の雑学トークショーを見ています。内容が面白いだけではなく、知識も得る(うる)ことができて、スピーカー(老沈)の ものの見方にも共感(きょうかん)しています。 彼は好奇心が人間の貴重な特性(特質)と考えています。彼も好奇心に溢れた人で、普通の人が考えもしないような疑問を持ち、そして深く探(さぐ)っていきます。つまりクリティカルな考え方を持って、世の中で当たり前と考えられているものに疑いを持ち、可能な答えを探します。時間も労力(ろうりょく)もかかり、最後に見つけた答えが全く間違いであるかもしれないし、他人に認めてもらえないかもしれません。しかし、自分で疑問を持ち、答えを探す過程はとても面白いものがあります。時には意外な発見もあります。 彼は他人の好奇心を嘲る人はだいたい俗人だと言っています。 私はこのような探求心に憧れています。 「私たちに喜びをもたらすものは、終点ではなく、その過程なのだ。」という言葉がいつも私の脳裏(のうり)に浮かんでいます。

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